「SUBARU(スバル)ってどんな会社?」「トヨタやホンダと何が違うの?」「最近の業績は大丈夫?」――そんな疑問を持つ就活生・転職を考える社会人の方に向けて、株式会社SUBARUの企業研究をわかりやすくまとめました。
事業内容・強み・最新の決算・経営方針・年収や初任給・選考対策まで、この記事1本でSUBARUの全体像がつかめるように構成しています。ES(エントリーシート)や面接の準備にぜひ役立ててください。
本記事の数値は、2026年10月時点で公開されている決算資料・有価証券報告書・新卒採用情報などをもとにしています。最新情報は必ずSUBARU公式サイト・採用サイトでご確認ください。
目次
- SUBARUとはどんな会社?基本情報と歴史
- SUBARUの事業内容|自動車と航空宇宙の2本柱
- SUBARUの強み|他社にない「SUBARUらしさ」とは
- 最新業績と経営方針|2026年3月期決算と「2025方針」
- SUBARUの課題と将来性|EV戦略の見直しをどう読むか
- SUBARUの働く環境|平均年収・初任給・福利厚生
- SUBARUの選考対策|コース選び・選考フロー・志望動機のコツ
- まとめ|SUBARUはこんな人に向いている
- 出典・参考サイト
1. SUBARUとはどんな会社?基本情報と歴史
SUBARUは、自動車と航空機をつくる日本のメーカーです。クルマのイメージが強いですが、実はヘリコプターや旅客機の部品も手がける「乗り物の総合メーカー」という顔を持っています。
会社概要(基本データ)
| 社名 | 株式会社SUBARU(SUBARU CORPORATION) |
|---|---|
| 創業/設立 | 創業:1917年5月/設立:1953年7月15日 |
| 本社 | 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル |
| 代表者 | 代表取締役社長 CEO 大崎 篤 |
| 資本金 | 1,537億9,500万円 |
| 事業内容 | 自動車事業/航空宇宙事業 |
| 従業員数 | 単体 17,885人/連結 37,866人(2025年3月31日現在) |
| 主な生産拠点 | 自動車:群馬県、米国インディアナ州 航空宇宙:栃木県、愛知県 |
| 販売網 | 国内432店舗/海外90以上の国・地域(2025年4月1日現在) |
| 証券コード | 7270(東証プライム) |
ルーツは「飛行機メーカー」
SUBARUの原点は、1917年に群馬県で生まれた飛行機の研究所(のちの中島飛行機)です。戦後、その技術者たちが集まって1953年に富士重工業が誕生し、1958年には国民車として大ヒットした「スバル360」を世に送り出しました。
そして2017年4月、クルマのブランド名として広く知られていた「SUBARU」に社名を変更し、現在の株式会社SUBARUとなりました。
SUBARUの主なあゆみ
| 年 | 主なできごと |
|---|---|
| 1917年 | 前身となる飛行機研究所が群馬県で創業 |
| 1953年 | 富士重工業株式会社を設立 |
| 1958年 | 軽自動車「スバル360」発売 |
| 1972年 | 「レオーネ」に4WDを設定(乗用4WDの先駆け) |
| 1989年 | 「レガシィ」発売 |
| 2008年 | 運転支援システム「アイサイト」登場 |
| 2017年 | 社名を「株式会社SUBARU」に変更 |
| 2023年 | 大崎篤氏が社長に就任、新経営体制の方針を公表 |
| 2025年 | 中長期の道筋を示す「2025方針」を発表 |
| 2026年 | 矢島工場でエンジン車とEVの混流生産を開始 |
就活生向けポイント
「飛行機メーカーがルーツ」という歴史は、SUBARUの技術へのこだわりや安全思想を理解するカギです。面接で「なぜSUBARUなのか」を語るときの土台になります。
2. SUBARUの事業内容|自動車と航空宇宙の2本柱
SUBARUの事業は大きく「自動車」と「航空宇宙」の2つです。売上の大部分は自動車事業ですが、航空宇宙事業があることが他の自動車メーカーとの大きな違いです。
| 事業 | 主な内容 | 代表的な製品・取り組み |
|---|---|---|
| 自動車 | 自動車と部品の製造・販売・修理 | フォレスター、クロストレック、レヴォーグ、アウトバック、BRZ、トヨタと共同開発したEV(ソルテラ、トレイルシーカーなど) |
| 航空宇宙 | 航空機・宇宙関連機器と部品の製造・販売・修理 | 陸上自衛隊向けヘリコプター「UH-2」、ボーイング旅客機の中央翼、自衛隊練習機、無人機など |
自動車事業:売上の約8割は北米市場
SUBARUの自動車事業は北米(アメリカ・カナダ)への依存度が非常に高いのが特徴です。2027年3月期の計画では、連結販売台数94万台のうち北米が73万6,000台と、約8割を占めています。
| 市場 | 2027年3月期 販売計画 | 構成比(目安) |
|---|---|---|
| 北米 | 73万6,000台 | 約78% |
| 日本 | 10万8,000台 | 約11% |
| その他の地域 | 9万6,000台 | 約10% |
| 合計 | 94万台 | 100% |
生産は、群馬県の工場群(本工場・矢島工場など)と、米国インディアナ州の工場の2拠点体制です。米国で売れるクルマのうち約半分は日本から輸出しているため、米国の関税政策や為替の影響を受けやすい構造になっています。
航空宇宙事業:防衛と民間の両輪
栃木県の宇都宮製作所と愛知県の半田工場を拠点に、主に次のような仕事をしています。
- 防衛事業:米ベル・テキストロン社と共同開発した民間機「SUBARU BELL 412EPX」をベースにした陸上自衛隊向け多用途ヘリコプター「UH-2」の量産、哨戒機P-1・輸送機C-2の機体製造、各種整備など
- 民間事業:ボーイング787などの「中央翼」(主翼と胴体をつなぐ重要部位)の開発・製造
- 将来技術:無人機システムや、空の移動を見据えた「SUBARU AIR MOBILITY Concept」の飛行実証など
SUBARU(当時は富士重工業)は2003年、ボーイング社の「サプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞」を日本企業として初めて受賞しており、航空機の世界でも高い評価を得ています。
チェック
新卒の技術系採用は「自動車コース」と「航空宇宙コース」に分かれています。どちらの事業に関わりたいのかを、早い段階で考えておきましょう(詳しくは第7章)。
3. SUBARUの強み|他社にない「SUBARUらしさ」とは
SUBARUは国内の大手自動車メーカーの中では規模が大きくありません。それでも世界で存在感を発揮できている理由は、「選択と集中」による徹底した差別化にあります。
強み①「安心と愉しさ」という一貫した価値
SUBARUは、すべてのクルマづくりの軸に「安心と愉しさ」という提供価値を置いています。目指す姿は「笑顔をつくる会社」です。安全性能や走りの楽しさといった機能面だけでなく、お客様の思い出や体験といった感情面の価値も大切にしているのが特徴です。
強み② 水平対向エンジン+シンメトリカルAWD
ピストンが左右に向かい合って動く「水平対向エンジン」は、重心を低くでき、走行安定性に優れています。これを左右対称のレイアウトで配置した4輪駆動「シンメトリカルAWD」と組み合わせることで、雪道や悪路にも強いクルマを実現しています。この技術の一貫性こそが「SUBARUらしさ」の核です。
強み③ 運転支援システム「アイサイト」
ステレオカメラで前方を認識する「アイサイト」は、SUBARUの安全技術の代名詞です。次世代アイサイト向けの半導体チップ(SoC)を自社で設計し、自動車向け機能安全規格(ISO 26262)の認証を取得するなど、技術の内製化も進めています。
強み④ 北米での熱狂的なファン
米国では「I like SUBARU」ではなく「I love SUBARU」と言われるほど、ブランドへの愛着が強いのが特徴です。販売店とお客様が一体となって地域の社会課題に取り組む「Love Promise(ラブ・プロミス)」という活動も行っています。熱心なファンは「スバリスト」と呼ばれ、日本でもおなじみです。
強み⑤ トヨタとの協業
SUBARUとトヨタは2005年から協業しており、2025年で20年目を迎えました。スポーツカー(BRZ/GR86)やEV(ソルテラなど)を共同開発するなど、単独では難しい大規模投資を協業で補える点も強みです。
| 強み | ひとことで言うと |
|---|---|
| 提供価値 | 「安心と愉しさ」にブレない |
| コア技術 | 水平対向エンジン+シンメトリカルAWD |
| 安全技術 | アイサイト(半導体まで自社設計) |
| ブランド | 北米を中心とした熱狂的なファン |
| アライアンス | トヨタとの20年にわたる協業 |
4. 最新業績と経営方針|2026年3月期決算と「2025方針」
業績推移:2026年3月期は大幅減益に
まずは直近の業績を表で確認しましょう(国際会計基準・連結)。
| 決算期 | 売上収益 | 営業利益 | 当期利益(親会社帰属) |
|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 4兆7,029億円 | 4,682億円 | 3,851億円 |
| 2025年3月期 | 4兆6,858億円 | 4,053億円 | 3,381億円 |
| 2026年3月期 | 4兆7,850億円 | 401億円 | 908億円 |
| 2027年3月期(会社予想) | 5兆2,000億円 | 1,500億円 | 1,300億円 |
売上はほぼ横ばいを保っている一方で、2026年3月期の営業利益は401億円と、前期の約10分の1まで落ち込みました。
大幅減益の主な理由
- 米国の追加関税、為替変動、原材料高などで約3,000億円規模の影響
- 米国の環境規制が大きく緩和されたことにより、環境クレジットやEV関連の減損損失・費用を計上
ただし会社側は、EV関連の大口費用は2026年3月期をピークにおおむね計上を終えたとしています。2027年3月期は北米での販売増や費用の反動減により、営業利益1,500億円への回復を見込んでいます。
なお、2027年3月期の第1四半期(2026年4〜6月)は、売上収益が前年同期比3.0%増の1兆2,509億円だった一方、営業利益は44.3%減の426億円でした。通期予想は据え置かれており、回復の道筋が描けるかどうかが今後の注目点です。
経営方針:「2025方針」の3つのキーワード
SUBARUは2025年11月、中長期の道筋を示す「2025方針」を発表しました。目指すのは「存在感と魅力ある企業」であり続けることです。
| キーワード | 中身(わかりやすく言うと) |
|---|---|
| モノづくり革新 (柔軟性の徹底追求) | エンジン車・ハイブリッド車・EVを同じラインで作る「混流生産」などで、需要の変化にすばやく対応できる体制をつくる |
| 価値づくり | ソフトウェア更新やデータ活用で、買った後もクルマの価値が下がりにくい仕組みを目指し、「安心と愉しさ」を進化させる |
| ブランドの強化 | SUBARUらしさを際立たせ、社会にとってなくてはならない企業を目指す |
開発面では、EV開発をきっかけにデジタルを活用した短期間の開発プロセスを確立し、その知見をエンジン車にも展開しています。また、収益改善策としてコスト改革(原価維新)や、販売後のサービスなどで稼ぐバリューチェーン収益の拡大にも取り組んでいます。
面接対策ポイント
「業績が落ちたのに、なぜSUBARUを志望するのか?」と聞かれる可能性があります。減益の理由(外部要因が大きいこと)と、会社がどう立て直そうとしているか(2025方針)をセットで説明できるようにしておきましょう。
5. SUBARUの課題と将来性|EV戦略の見直しをどう読むか
EV戦略の大きな転換
SUBARUは2023年に「2030年に世界販売の50%をEVにする」という目標を掲げていました。しかし、米国の環境政策の変更などでEV需要が鈍化したことを受けて、戦略を大きく見直しています。
| 項目 | 見直しの内容 |
|---|---|
| 自社開発EV | 2028年に予定していた投入時期を延期 |
| 開発リソース | EVから次世代ハイブリッド車・エンジン車へ再配分 |
| トヨタと共同開発のEV | 2026年末までに4車種を投入する計画は維持 |
| 工場 | EV専用ラインをやめ、エンジン車とEVの「混流生産」へ |
| ハイブリッド | 北本工場(埼玉県)でハイブリッド用部品の生産能力を増強 |
大崎社長はこの方針について、次のように語っています。
ICE車やHV商品は、かなり長い間、我々の中心的な商品になると思っている。出典:ニュースイッチ(日刊工業新聞)
一部では「EVからの後退」とも受け止められましたが、規模の小さいメーカーが、不確実な技術に投資を集中させるリスクを避けた「現実的な判断」と見ることもできます。
SUBARUが抱える主な課題
- 北米依存のリスク:販売の約8割が北米のため、米国の関税・規制・景気の影響を大きく受ける
- 規模の小ささ:電動化・知能化など巨額の開発投資を単独でまかなうのが難しい
- 原材料高:2027年3月期も原材料・市況の悪化で約1,300億円の減益要因を見込む
それでも期待できる将来性
- 柔軟な生産体制:混流生産で、EV・ハイブリッド・エンジン車のどれが売れても対応しやすい
- 根強いブランド力:北米を中心に、指名買いしてくれるファンが多い
- 航空宇宙事業:防衛費の増額や旅客機需要の回復が追い風になる可能性
- 成長目標:2030年代前半に世界販売120万台規模を目指す方針を示している
就活生は「課題がある=悪い会社」と考えがちですが、課題がはっきりしている会社ほど、若手が活躍できる余地も大きいと言えます。面接では課題を理解したうえで「自分ならどう貢献したいか」を語れると強いです。
6. SUBARUの働く環境|平均年収・初任給・福利厚生
平均年収は764万円(4年連続アップ)
有価証券報告書によると、SUBARU(単体)の平均年収は以下のように推移しています。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2025年度(2026年3月期) | 764万円 | 40.0歳 |
| 2024年度(2025年3月期) | 731万円 | 39.8歳 |
| 2023年度(2024年3月期) | 691万円 | 39.6歳 |
| 2022年度(2023年3月期) | 659万円 | 39.3歳 |
業績が厳しい年でも平均年収は上昇を続けています。参考までに、同業大手の平均年収は次のとおりです。
| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| トヨタ自動車 | 1,006万円 | 40.5歳 |
| 本田技研工業 | 933万円 | 43.9歳 |
| 日産自動車 | 857万円 | 40.9歳 |
| SUBARU | 764万円 | 40.0歳 |
※ワンキャリア転職の記事に掲載された各社有価証券報告書ベースの数値。決算期の違いにより比較は目安です。
初任給は2027年度に大幅アップの見込み
| 学歴 | 2026年度実績 | 2027年度見込 | アップ額 |
|---|---|---|---|
| 修士了 | 28万8,000円 | 30万8,000円 | +2万円 |
| 学部卒・高専専攻科卒 | 26万7,000円 | 28万3,000円 | +1万6,000円 |
※総合職の基本給。技術系・事務系で同額です。
休日・福利厚生
- 年間休日121日(2025年実績)
- GW11連休・夏季9連休・年末年始9連休の長期休暇
- 寮・社宅、住宅関連の補助、社員食堂
- SUBARU車の社員割引、提携ローン・自動車保険
- 保養施設、部活動・レクリエーション補助
- 選択型福利厚生制度(育児施設の利用、自己啓発、個人旅行などの一部補助)
知っておきたい勤務地のこと
本社は東京・恵比寿ですが、自動車の開発・生産の中心は群馬県太田市周辺、航空宇宙は栃木県宇都宮市と愛知県半田市です。技術系の多くは地方勤務になるため、選考でも「勤務地に不安はないか」を聞かれることがあります。
7. SUBARUの選考対策|コース選び・選考フロー・志望動機のコツ
採用区分:技術系と事務系
| 区分 | コース | 主な仕事のイメージ |
|---|---|---|
| 技術系 | 自動車コース | 車両開発、設計、実験、生産技術、品質保証、ソフトウェア・電子制御など |
| 航空宇宙コース | 航空機の設計・開発、生産技術、整備など | |
| 事務系 | ― | 営業・マーケティング、調達、経理・財務、人事、経営企画など |
注意! 就活情報サイトによると、受験機会は全コースを通じて1回限りで、途中でのコース変更は認められていないとされています。エントリー前に「自動車」と「航空宇宙」のどちらを志望するか、しっかり決めておきましょう。
選考フローの目安
就活サイトに掲載された27卒の体験記をもとにすると、本選考はおおむね次のような流れです(年度・コースにより異なります)。
- マイページ登録・インターンシップ参加(夏〜冬)
- エントリーシート提出(例:事務系で1月中旬)
- Webテスト
- 一次面接
- 最終面接(例:2月上旬、学生1人に面接官3人・約30分)
- 内定(例:2月中旬)
最終面接では部長クラスの社員と人事が面接官となり、志望理由・他社の選考状況・勤務地への考えなどが聞かれるケースが報告されています。28卒向けのマイページ登録やインターンシップ説明会もすでに始まっているので、早めに動き出しましょう。
志望動機を考える3つのヒント
- 「なぜ自動車業界の中でもSUBARUか」を明確に
「安心と愉しさ」「水平対向エンジン+AWD」「アイサイト」など、他社にない独自性と自分の価値観を結びつける。 - 2本柱の事業を理解していることを示す
航空宇宙のルーツが今のクルマづくりにどうつながっているか、自分の言葉で語れると差がつく。 - 課題と方針を踏まえて「自分の貢献」を語る
北米依存や電動化の見直しといった課題を理解したうえで、「2025方針」のどこに関わりたいかを具体的に伝える。
社会人(転職希望者)の方へ
SUBARUは中途採用にも積極的です。たとえば航空宇宙カンパニーでは、2026年4月にUH-2ヘリコプター事業を統括する部署を新設し、事業企画の人材を募集するなど、事業拡大に合わせた専門人材の採用が進んでいます。電動化・ソフトウェア・電源システムなど、次世代車の開発に関わる技術職の求人も多く見られます。
まとめ|SUBARUはこんな人に向いている
最後に、この記事のポイントをおさらいしましょう。
- どんな会社?:飛行機メーカーをルーツに持つ、自動車と航空宇宙の2本柱のメーカー
- 強み:「安心と愉しさ」という一貫した価値、水平対向エンジン+AWD、アイサイト、北米の熱狂的なファン、トヨタとの協業
- 業績:2026年3月期は関税・EV関連費用で営業利益401億円と大幅減益。2027年3月期は1,500億円への回復を計画
- 方針:「2025方針」で柔軟なモノづくりと価値づくりを推進。自社EVは延期し、ハイブリッド・エンジン車に資源を集中
- 課題:北米依存、規模の小ささ、原材料高
- 待遇:平均年収764万円で上昇傾向。2027年度の初任給は修士30.8万円・学部28.3万円の見込み。年間休日121日
- 選考:技術系(自動車/航空宇宙)と事務系。受験は1回限りとされるため、コース選びが重要
SUBARUは、「規模の大きさ」ではなく「独自性」で勝負する会社です。だからこそ、
- クルマや飛行機が好きで、技術にこだわりを持って働きたい人
- 大企業の中でも、一人ひとりの存在感が大きい環境で成長したい人
- 変化の大きい時代に、柔軟に挑戦することを楽しめる人
には、とても魅力的な企業と言えるでしょう。
企業研究は「情報を集めること」がゴールではありません。この記事で得た情報をもとに、「自分はなぜSUBARUで働きたいのか」を言葉にしてみてください。それが、ESや面接で伝わる志望動機の第一歩になります。
出典・参考サイト
- 株式会社SUBARU「2026年3月期 決算説明会」資料
- 株式会社SUBARU「2026年3月期 年度決算説明会 質疑応答摘録」
- 株式会社SUBARU「SUBARU 2025方針」
- 株式会社SUBARU「統合レポート2025」
- Yahoo!ファイナンス「(株)SUBARUの業績・財務」
- JOURNAL「SUBARUが2026年3月期決算を発表」
- MONOist「SUBARUは自社開発のBEV導入時期を延期へ」
- Car Watch「スバル、2027年3月期 第1四半期決算」
- ニュースイッチ「スバル、EV戦略見直し」
- ニュースイッチ「スバルの通期見通しは営業益50%減、電動化投資見直し」
- ニュースイッチ「SUBARU執行役員に聞く、ボーイング向け増産と防衛事業の展望」
- carview!「BEV延期は後退なのか」
- MONOist「SUBARUがグローバル展開モデルで初めてBEVの混流生産に成功」
- 乗りものニュース「スバル 自衛隊向け新型ヘリ『UH-2』量産初号機の初飛行」
- livedoor NEWS「日本の航空機産業のこれまでとは」
- ワンキャリア転職「SUBARU(スバル)、平均年収は764万円!」
- ワンキャリア転職「スバルの初任給は?」
- LIMO「【2026年版】SUBARUの給料はいくら?」
- グラフ化「SUBARU 売上と財務、決算の業績推移」
- インターンシップガイド「SUBARUのインターンシップ/新卒採用情報」
- jo-katsu「【企業研究】SUBARUの就職難易度・採用大学・選考対策を解説」
- 就活会議「株式会社SUBARUの選考体験記」
- キャリタス就活「株式会社SUBARUのES・選考対策」
- ビズリーチ「[航空宇宙カンパニー]UH-2ヘリコプター事業の事業企画」求人
- 株式会社SUBARU 公式サイト
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