中東紛争?中東戦争?ここ最近また世界は荒れてますね。
原油価格が上昇してガソリンも値下がりが好調な時にまた全国的に価格上昇の傾向にあるってニュースでも放送されてますよね。
そんな中、やっぱり気になるのは投資してる方はアメリカが動くとアメリカ経済に影響するんじゃないか?という不安ですよね。
そりゃあ自分の持ってる債権や投資信託が消えることはなくても価値が落ちると誰だって不安に駆られますよ。
では結論から言うと、
短期的な調整の可能性は十分あるが、長期トレンドはまだ崩れていない
と言われています。
主な理由は次の4つです。
① 株価がやや割高圏にある
S&P500はここ数年かなり上昇しています。
代表的な指標
• PER(株価収益率)
• CAPEレシオ
などを見ると
• 歴史平均よりやや高い
• AI関連株に資金集中
という状態です。
つまり
少しの悪材料でも10〜15%調整が起きやすい状態
です。
過去の平均
• 年1回:10%調整
• 数年に1回:20%下落
これは普通に起きます。
② 金利がまだ高い
FRBの政策金利はまだ高めです。
金利が高いと
• 株式より債券が魅力的になる
• 企業の資金調達コストが上がる
結果、「株価の上昇が鈍りやすい」です。
③ 中東情勢(イラン戦争リスク)
ここが今回のポイントです。
イランが関係する紛争が拡大すると
世界経済に影響するのは主に3つ
① 原油価格の高騰
中東は世界のエネルギー供給の中心。
紛争拡大すると
• 原油価格上昇
• インフレ再加速
になります。
② 金利が下がりにくくなる
インフレが上がると
FRBは
利下げできない
↓
株にはマイナス
③ 地政学リスク
投資家は
• リスク資産(株)
• 安全資産(債券・金)
に資金を移すことがあります。
その結果、株式市場は短期下落しやすい
④ 大統領選イヤー(2026ではなく2024の影響の余波)
米国は選挙の年の後は
• 政策不透明
• 財政問題
などで、ボラティリティが高くなりやすいと言われています。
もしイラン戦争が本格化したら
過去の中東戦争を見ると
短期では
• 5〜15%下落が起きやすいです。
ただし重要なのは、
長期では回復するケースが多い
例
• 湾岸戦争
• イラク戦争
• ロシアウクライナ戦争
最初は下がる
→ 数ヶ月後に回復
新NISA投資家が考えるべきこと
あなたのように
S&P500やオルカンに積立投資している人
なら結論はシンプルです。
基本戦略
✔ 積立を止めない
✔ 下落はむしろチャンス
✔ 長期(15年以上)
S&P500の歴史
• 戦争
• 金融危機
• リーマンショック
全部乗り越えて右肩上がりです。
個人的に警戒されている下落シナリオ
もし次の3つが重なると20%級の調整はありえます。
1. イラン戦争拡大
2. 原油価格急騰
3. 利下げ延期
ただしこれは、
暴落というより普通の調整です。
長期投資家の結論
S&P500投資では
• 調整は必ず起きる
• でも長期では上昇
過去データ
• 平均リターン
約7〜10%です。
むしろ今の重要ポイント
長期投資で大事なのは、
いつ買うかではなく
いつまで持つかです。
新NISAの場合
• 非課税
• 長期前提
なので調整はむしろ有利です。

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